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商品先物市場の取引の安全を確保するため、未決済の建玉に関して、価格変動によって生ずる差損益(計算上の(未実現)差損益)について、毎日計算を行い、損方清算参加者は当社に対し、差損分を支払い、益方清算参加者は当社から差益分を受領します(日々これらの決済を行うことを「値洗い」といいます。)。日々値洗いを行うことにより、仮に決済不履行が起こった場合でも、清算リスクは、基本的に最大2日分のリスクに限定されることとなります。
値洗いは、一日(1計算区域)の取引が終了した後、@当日の帳入値段と当日の約定値段との差額(約定差金)と、A当日の帳入値段と前営業日の帳入値段との差額(帳入差金)を算出し、清算参加者は、当社を清算の相手方として差損益の受払いを行います。
当社は、取引日の翌営業日の正午(T+1)までに損方清算参加者から損金を徴収するとともに、益方清算参加者に益金を支払う業務を行っています。
約定差金と帳入差金の概要
差金決済の流れ
(JCCH)
当社が債権債務の相手方となって、損方清算参加者から損金を徴収するとともに、益方清算参加者に益金を支払う
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<参考>
従前の商品取引所を経て決済する流れ
(商品取引所)
商品取引所を通じて、損方会員から徴収した後に損金(値洗損金)相当額を益方会員に交付する |
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